｢何で僕みたいな朴念仁を選ぶんだい？僕より強い人たくさんいるじゃない｣[いねぇよ] []=ツッコミです
侃はキョトンとしながら
｢だって対戦したいもん｣[おのれ戦闘狂]
｢戦闘くらい誰でもしてくれるだろう？僕は君みたいな戦闘狂じゃない｣[御前だって戦闘狂じゃこのやろう]
｢他じゃあ弱いもん｣[御前が化け物過ぎるんだよ]
金江と侃以外は心の中でもツッコミ続けているためそろそろ本気で疲れているモブに二人はさらに追い打ちをかける！
｢……時…に本……(ぼそぉー)｣[えっ？何て？？]
侃は聞き取れていた
｢1時間目に10本！｣[1時間目って合同体育……]
金江は考えながら｢なら付き合おう｣と返して1- Sの教室に入った。
今日の体育大丈夫かな？
これからがとてつもなく心配だ……
観戦しておこう命が惜しいし死にたくない
[あれ？これモブ視点になっちゃった!!ヤベww]
あとがき
何でかなぁーモブ視点になっちゃった!!でも面白いからいいや!４話はかなり短いです!許してください!
報告します
[宝石骨の夢うつつ]という小説を新しく作りました!
でもネタが思い付かないーー!助けてください
堕ちクズが終わったら,堕ちクズの登場人物だけで短編を書きます！リクエストをドシドシ送ってください！なるべく答えます！リクエストの仕方は
◆名前
◆キャラ(二人以上)
◆シチュエーション
コメントからのリクエストでお願いします！
(わがままをすいません)
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