「冗談ですよね?」
冗談だったら…
「冗談」
「….(無言で太刀を手に取る…)」
「ごご御免なさい!」
「いえ,」
(怒ると超怖ぇぇ)
「君さーー審神者やらない?」
「審神者…良いですよ」
「えっ!いいの!?(あの間は一体)」
「はい」
「じゃあれっつらgo!」
(れっつらgo…)
視界が歪む
「っ!…」
あれから数分後
「着いたよー」
片目を開く
「此処は?」
本当にどこだ此処は
「此処はね本丸って言うんだ」
へーー
「本丸…」
「こっちに来て」
何処へいく気だ,おいてくな
スタスタスタ
此処は?
「このの場所で刀剣男子を召喚しよう.その太刀を使おうか」
「…??」
何だって??
「その顔分かってないね…取り敢えず実践だよ…その刀に力を貸してと強く願うんだ」
(実践ね…やるかー)
強く強く願う,力を貸してと強く願う.
その時…刀に光が宿り初め,宙に浮いた
「!!」
驚いた…光は大きくなり,弾けた.
「……天下五剣が一振り,大典太光世だ,あんた,俺を封印しなくていいのか?」
…天下五剣?封印??
「初めまして,大典太光世様」
続きます
あとがき…
えー,皆さん私,蒼黒い烏は…
あの「印象派」をお書きになっている瑞井 箕月(みずい みづき) 様と…コンビを,昨日組ませていただきましたー!!ちなみに「印象派」の表紙は私が描かしていただきました,いやーーどっちが早くプロになるか楽しみです!えー次の更新は…ちゃんとギャグを入れますが,次の更新はいつになるのやら、このお話は20で終わらしますよー!終わったら…膝丸様にしようと思います笑笑それではまた次の更新でお会いしましょう.
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